みつけモノガイド / 条件から、暮らしを選ぶ

商品と暮らしの選び方

排気口カバーは60cm・75cmだけで選ばない。towerフラットタイプの採寸と置き方

わが家に合うか、ここから考える

メーカー公式仕様確認:2026年9月8日

  1. 先に見る場所

    コンロ幅・排気口の高さ・カバーの置き面を測ります。

  2. 毎日の使い方

    グリルを使うときに、カバーをずらせる場所を確保します。

  3. 選ぶ目安

    W60の本体幅は63cm、W75は78cm。対応幅と分けて確認。

コンロ奥の油はねを掃除するたびに、「ここを覆えたら」と思うことはありませんか。排気口カバーを選ぶなら、コンロの幅だけでなく、排気口の高さとグリルを使うときの動かし方まで見ておきたいところです。towerのフラットタイプを例に、わが家で無理なく使えるかを順に考えてみましょう。

 排気口カバー フラットタイプ W60 / W75 タワー の商品掲載画像
商品画像:楽天市場・インテリアショップ roomy(広告)。販売ページには複数のタイプやサイズを含む場合があります。画像内の販売条件は最新情報をリンク先でご確認ください。

「60cm用」でも、本体の幅は60cmではありません

W60は幅60cm以内のコンロに対応しますが、カバー本体は幅63cm。W75も対応するコンロは幅75cm以内、本体は幅78cmです。コンロの呼び寸法だけで注文すると、脇の壁やほかの道具との間隔を見落とすことがあります。

確認項目W60W75
品番5734/57355736/5737
対応するコンロの幅60cm以内75cm以内
本体の幅×奥行×高さ63×10×2.5cm78×10×2.5cm
覆う排気口カバーの高さ1.5cm以下
耐荷重3kg

出典:山崎実業公式のW60の仕様・使用上の注意、W75の仕様(2026年9月8日確認)。ビルトインガスコンロ・IHクッキングヒーター向けの対応条件です。コンロ側の取扱説明書で、カバーの設置に制限がないかも確認してください。

測るのは、幅・高さ・置く面の3か所

まずコンロの幅を測り、次に既存の排気口カバーが天板からどれだけ出ているかを確認します。最後に、製品を置く面に奥行10cmの空間が取れるかを見ます。壁際の段差や調理器具がある場合は、カバーの脚を安定して置けるかまで商品図と照らし合わせましょう。

紙などで本体と同じ大きさの型を作り、火を使っていない冷めたコンロの近くで寸法の目安にする方法もあります。調理前には型を必ず片付けてください。数字だけで迷うときは、置いたあとに鍋や道具を動かせるかを想像すると判断しやすくなります。

魚焼きグリルを使う日は、動かす場所が必要

メーカーはグリル使用時にカバーをずらすよう案内しています。ここは買う前に考えておきたい条件です。カバーの上を調味料や鍋の定位置にすると、そのたびに物を降ろす手間も増えます。

グリルをよく使うなら、片付ける場所やずらす方向が取れるかを優先してください。「普段はすっきり見えるけれど、焼き魚の日には置き場に困る」なら、設置を急がない選択もあります。カバーとコンロ双方の説明書に従い、排気を妨げない使い方を守りましょう。

鍋の一時置きと、熱い鍋の置き場は別に考える

公式には鍋などの一時置きが紹介されていますが、熱したばかりのものは置かないよう注意があります。耐荷重3kgも、どんな鍋でも置けるという意味ではありません。中身を含む重さと温度の両方を見て、熱い鍋用の鍋敷きとは役割を分けてください。

幅と高さが合い、グリル使用時にも無理なく動かせるなら、towerフラット排気口カバーの商品詳細でサイズ・色・販売条件を確認できます。コンロ下の収納も整えるなら、フライパンを立ててしまうための採寸ガイドも合わせてどうぞ。

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