テレビの横幅だけで台を選ぶと、左右の脚や中央スタンドが天板に収まらないことがあります。最初にテレビが台へ接する部分を見分けます。
テレビ本体と台の接地面が収まり、配線と扉の操作に必要な空間を残せる台幅・奥行を決める。
外形ではなく支える部分を測る
- 脚が左右に分かれるテレビは、外形幅ではなく左右の脚の外側間隔が天板内に収まることを優先する
- 中央スタンド型は、スタンドの幅と奥行が天板内に収まることを優先する
- 開き戸や引き出しがある台は、視聴位置より先に前方の開閉空間を確保する
仮定例で判定を追ってみる
仮に天板の有効幅が120cm、左右の脚の外側間隔が100cmで、テレビを中央に置くなら、左右余白は (120 - 100) ÷ 2 = 10cmです。数値がマイナスならその台は候補から外し、収まっても背面配線と前面扉を動かせるかを続けて確認します。
天板に収まるか数字で判定する
- 設置可能幅 = 置き場所の実測幅。巾木やコンセントが張り出す場合は、その分を使える幅から除く
- テレビを天板中央に置く場合の左右余白 = (天板の有効幅 - テレビの接地部幅) ÷ 2。マイナスなら候補から外す
- 必要奥行 = テレビの接地部奥行と、背面の端子・ケーブルを無理なく扱える空間を別々に確認する
配線と扉の動作を重ねる
- テレビの接地部寸法
- 候補商品の天板寸法・耐荷重
- 端子位置とメーカー指定の設置条件
正式な寸法・耐荷重・対応条件は商品ごとに異なります。購入前に商品ページや説明書で照合してください。
条件に合う候補へ進む
ここまでに測った値と使い方を手元に残し、価格や送料などの条件を加えてテレビ台・ローボードを絞り込みます。