作り置き用の保存容器をそろえたい。でも、セットで買っても使わないサイズが残りそう。そんなときは、総個数より「小さい容器がいくつ必要か」を見てみましょう。iwakiの標準的な7点セットは、200mLが4個を占めます。少しずつ違うおかずを残す家には候補になりますが、大皿料理をまとめて保存したい家なら、単品で大きさを選ぶほうが合う場合もあります。

7個のうち4個は小さめ。いつものおかずを当てはめる
比較するのは、200mL×4個、500mL×2個、1.2L×1個の構成です。200mLは小分けに、細長い500mLは棚のすき間に、大きな1.2Lはまとまった量を入れる候補に、と役割を考えられます。ただし、どれだけの料理が入るかは形や盛り付け方で変わります。
| 容量・個数 | 幅×奥行×高さ | 家で確かめること |
|---|---|---|
| 200mL ×4個 | 9.3×9.2×5.4cm | 少量ずつ分けたいおかずがあるか |
| 500mL ×2個 | 18.6×9.3×5.5cm | 細長い形を置く場所があるか |
| 1.2L ×1個 | 18.5×18.5×5.5cm | 大きな正方形の場所を残せるか |
容量は満水容量です。縁まで料理を詰める量の目安にはしないでください。内訳・寸法の出典:iwaki公式のセット比較。販売ページには8点・11点など別構成もあるため、選択中のセットを確認しましょう。
冷蔵庫に「置ける」と「取り出せる」は違う
まず、普段空けられる棚の幅と奥行きを測ります。大きな容器の四角い形を紙で作って棚に置くと、牛乳や調味料と場所が重ならないかを考えやすくなります。これは採寸のための方法で、実物の収まりを保証するものではありません。
奥へ詰めれば入っても、手前の物を毎回どかすなら日々の出し入れが負担になります。食卓へ出す小分けのおかずは手前に、大きな容器は取り出す向きを決めて、というように、買う前に置き場所を割り振ってみてください。
食洗機で洗いたいなら、フタまで同じ扱いにしない
ガラス本体が食洗機対応でも、フタは材質によって扱いが違います。メーカーFAQでは、ピンク・グリーンのポリカーボネート製フタは食洗機不可、アクアブルー・乳白色のポリプロピレン製フタは対応と案内されています。ほかの色や限定品は、色の見た目だけで判断せず、その品番の説明を確認してください。
また、標準のパック&レンジにはパッキンがありません。汁物を入れて通勤バッグへ、という用途なら、密閉性や持ち運び条件を別に確かめる必要があります。名前が似た密閉タイプも横に寝かせた保管は不可です。iwaki公式のフタ・密閉タイプの違い
保存から温め直しまで使うなら、道具の扱いも合わせる
オーブンで使うときはフタを外します。耐熱ガラスは衝撃に強い強化ガラスとは違うため、「耐熱だから丈夫」と考えて雑に重ねたり、落としたりしないようにしましょう。使用する加熱機器と容器の説明書を合わせて確認してください。iwaki公式の使用例と注意
小さなおかずを分ける機会が多く、棚の場所も決められたら、iwaki保存容器セットの商品詳細で個数・色・フタの材質を確認できます。大きい容器だけ足りないなら、セット数を増やすより単品で補う選び方もあります。仕様・出典は2026年9月9日確認。価格や販売条件は購入時にご確認ください。